みゆぽんとの日々

18トリソミーという重い障碍で産まれたみゆぽん。短命といわれ、1歳の誕生日を迎えられる可能性の低い病気です。そんなみゆぽんとの日々を、残していけたらと思っています。 そしてみゆぽんが残して行った宝を胸に、日々を綴っていけたらと思ってます。

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最後の処置

万が一自分が事故にあったり、病気で死にそうになったりした時に
家族や夫婦で”その時に”の事を話し合ったりした事はありますか?

私は結婚する前から、万が一の時には決めていたことがありました。
人工呼吸器はつけない。
延命措置はしない。
脳死状態の場合は臓器提供をする事。

死して尚人の役に立てる臓器提供、ましてや人の体の中で
死んでも尚生き続ける・・・・ファンタジーだと思っていた。

うちの旦那さんは違う考えなので、臓器提供は無理だった。
「死んでから体を切られるなんて、絶対ダメ!。」だそうです。

今日はみゆぽんに万が一の時の処置をどこまでするか
蘇生は何処まで行うのか、確認をされました。

悲しい・・・・そんな事を聞かれる状態であるのが。
まだ産まれたばっかりなのに。

心臓の蘇生も、親御さんが到着するまで持たせるか
広い範囲でおじいちゃん・おばあちゃんが来るまで持たせるか
どうしますか?って聞かれました。

そりゃ天国に旅立とうとしているのに、その瞬間はそばに
いたいし、いてあげたい。

親が到着する間中、心臓マッサージや電気ショック
強心剤も使うかもしれない。

そこまでして最後の瞬間を持たせるのは、本人にとって
迷惑ではないのかな。

でも1人で行くなんて寂しいよね。

それは親のエゴで思い込みかもしれない。

私たち夫婦のスタンスは、「本人が辛いことはしない。」

でも万が一強心剤で生き返る事もあるかもしれない。

その”万が一”が来た瞬間に、どう対処をすればいいのか・・・・
自分の娘にはどうしても選べないのです。

お願いだから、生きて生きて生きて生きていて欲しいの。

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プロフィール

さにー

Author:さにー
あしゅ(小学生・男)とみゆぽんの二児の母です。
実夢(みゆ)は2008年11月17日、2356gで産まれた女の子です。
18トリソミーという染色体異常で産まれました。様々な合併症と戦うみゆぽんの日々を、書き残してゆきたいと思っています。

2009年1月14日、天国へ旅立ちました。

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